デジタル技術を駆使してコロナ禍での課題を解決する”卵(=アイディア)”を公開!
広島県では、「ひろしまサンドボックス」の一環として、デジタル技術を活用して、コロナ禍における課題解決を図る実証実験「D-EGGS PROJECT」の公募を令和2年11月26日にスタートしました。
令和3年1月20日の締め切りまでに、全国から391件にのぼるたくさんのご応募をいただきまして、誠にありがとうございました。厳正なる審査の結果、1次選考を通過した映えある100件の卵(=アイディア)をご紹介いたします。
【1次選考を通過した100件の卵(=アイディア)のご確認はこちらから】
※最終採択は決定しておりませんので、アイディア詳細は差し控えさせていただいております。予めご了承ください。
なお、発表させていただきました100件の起案とのマッチングでイノベーションを起こすパートナー・ベンダー様を大募集しています!ご興味のある県内企業・団体様をお待ちしております。
【D-EGGS PROJECT登録方法の詳細はこちらから】
【マッチングまでの流れの詳細はこちらから】