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カテゴリー
#モビリティ
案件タイトル
視覚障がい者向け歩行ナビゲーションシステム「あしらせ」
コロナ禍では、社会の至る場所で密を避ける対応が取られている。一方で、視覚障がい者に対する歩行支援では同行ヘルパーが一般的であるが、必然的に密になってしまう特徴がある。そのためヘルパー登録人数が減少している。また、頼む側にも「コロナ禍で頼んでもいいのか」といった心理的問題も発生している。そのため、私たちは今後はヘルパーに頼らなくても移動できるコロナ時代の新たな歩行支援を提案する。彼らがよく使う音や手を邪魔せずに、安心して使える靴装着型のウェアラブルにて、視覚障がい者の単独歩行をアップデートする。