案件タイトル

ARアプリによる高齢者のための運動・リハビリサービス

超超高齢社会の中、広島の島しょ部の高齢者においても、新型コロナウイルスの影響により、3密となる病院や介護施設、地域サロンへの参加がむずかしくなってしまったことから、フレイルのリスクが高まった。そのため、シニア世代においても自ら自分の健康を管理していく能力「自己管理能力」を上げることが個人に求められる。訪問看護ステーションを運営する当社においては、ここにテクノロジーで解決する余地があると考えており、非対面型サービスである「ARアプリによる運動・リハビリサービス」による課題解決を目指す。